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『人の心に響く食文化を実現する』
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経営理念

  国内外の諸法令、規則を遵守することにより健全な企業活動を行い、

  健康で心豊かな生活と食文化に貢献し、社会とともに成長することを目指します。

社是

  経営の理念を基に安全で安心して食べられる商品造り、

  即ち品質は勿論の事、最高の商品をお届けして皆様の食生活のお役に立ちたい、

  その為には誠意と努力を持って信用を大切にしなければならない。

                      鳥取缶詰株式会社

                      代表取締役 廣瀨 信彦

会社概要
  鳥取缶詰株式会社
     
所在   〒684-0072 鳥取県境港市渡町1460番地
TEL.0859-45-0511(代)
FAX.0859-45-6037
Email:honsha@kic-torikan.com

受注専用FAX.0859-47-5023
E-mail:kicw1460@kic-torikan.com


     
     
主要取扱品目
  即席麺(インスタントラーメン)、
レトルトパウチ食品(レトルトカレー、他)
     

  1926年(大正15年)4月10日
     
資本
  3千万円
     
代表者
  代表取締役 廣瀨 信彦
     
従業員
  66名
     
取引銀
  山陰合同銀行 境港支店
日本政策金融公庫
     
主要取引
  日清食品ホールディングス株式会社、三井食品株式会社
株式会社阪和、加藤産業株式会社、日本アクセス株式会社
伊藤忠食品株式会社、三菱食品株式会社、今津株式会社
凸版印刷株式会社、DNP株式会社、東海澱粉株式会社、
有限会社宮崎商会、フジッコ株式会社

沿革
1926年
(大正15年)
大阪市において合資会社板倉商店として創業。
1934年
(昭和 9年)
西伯郡境町に境工場を新設。
1942年
(昭和17年)
鳥取合同罐詰有限会社と組織及び名称を変更。
代表取締役に板倉 乾就任。
1954年
(昭和29年)
鳥取罐詰株式会社と組織及び名称を変更。
代表取締役に板倉 乾就任。
1956年
(昭和31年)
ミール工場を境港市弥生町に設置。
1958年
(昭和33年)
第2工場を境港市渡町に設置。
1960年
(昭和35年)
倉吉工場を倉吉市清谷に設置。
1964年
(昭和39年)
第2工場で即席麺の生産を開始。
1973年
(昭和48年)
第1工場を境港市弥生町から境港市昭和町の水産加工団地内に設置。
1982年
(昭和57年)
代表取締役板倉 乾を会長に、代表取締役に板倉周二就任。
1990年
(平成 2年)
第2工場で即席麺工場を新設。
1992年
(平成 4年)
境港市弥生町土地区画整備事業により本社社屋を移転新築する。
1994年
(平成 6年)
昭和町冷蔵倉庫新設と同時に餌料工場設置。
1994年
(平成 6年)
倉吉工場閉鎖。
1994年
(平成 6年)
レトルトカレー「神戸北野亭Ⓡ」生産開始。
1994年
(平成 6年)
(株)大昇食品買収、100%出資。
1998年
(平成10年)
第1工場で対米輸出水産食品加工施設認定取得(HACCP)。
2001年
(平成13年)
第2工場で即席麺部門 ISO9001:2000 認証取得。
2003年
(平成15年)
代表取締役板倉周二を会長に、代表取締役に板倉良多就任。
2005年
(平成17年)
第1工場イワシ・サバ不漁の為閉鎖、レトルト食品部門を増強し移行。
2007年
(平成19年)
(株)大昇食品を売却。
2008年
(平成20年)
大阪営業所開設、リカロ(おからこんにゃく加工品)製造販売開始。
2009年
(平成21年)
「大山Ⓡ印」レトルトカレー新発売。
2010年
(平成22年)
昭和町冷蔵庫売却、餌料工場閉鎖。
2011年
(平成23年)
第2工場で即席麺部門 ISO22000:2005 認証取得。
2012年
(平成24年)
本社事務所を第2工場内に移転統合。
2014年
(平成26年)
レトルト食品部門 FSSC22000 認証取得。
2017年
(平成29年)
即席麺部門 FSSC22000 認証取得。
2017年
(平成29年)
組織再編により鳥取缶詰(株)となり、代表取締役に廣瀨 直就任。
2019年
(平成31年)
レトルトOEMを縮小し、自社ブランド特化。大阪営業所閉鎖。
2020年
(令和 2年)
レトルト部門 フジッコ㈱と提携し、セラピー製品の生産開始。
会長に廣瀨 直、代表取締役に廣瀨 信彦就任。